ストレス法

 

ロッド上の各設計点に加わるストレス(単位面積あたりの力)を指定し(ストレス・カーブ)、設定した負荷(ライン番手、負荷長さ、最大加速度など)により、各点が指定ストレスになる様にロッド径を計算します。

本手法では縦弾性係数(ヤング率)は必要ありませんので、比較的簡単に利用できます。

但し、材料の密度は必須項目です。

不利な点は負荷条件、材料によって同じストレス・カーブを使用してもロッドの曲がりが異なり、負荷条件によってはストレス・カーブを変えなくてはならず、かなりの経験を必要とします。

                          「ストレス・カーブの一例」